猫二匹飼いのメリットとデメリットは?!かかる費用やトイレ事情も紹介

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わが家では、雑種の猫を二匹飼い6年目になります。

元々、6年前に猫が飼いたいと、保護猫施設を訪れたのがきっかけでした。

その際に、ぜひ二匹一緒に飼うのをおすすめすると言われて、戸惑いながらも二匹飼いを始めました。

二匹飼いの1番のメリットは、二匹のじゃれ合いの中で痛みを覚え、人間に危害を加えにくいということです。

デメリットとして、費用や抜け毛等の掃除が倍になったりるという点はあります。

しかし1度でも猫二匹飼いの世界に足を踏み入れてしまったら、二匹のじゃれ合いの可愛さにハマること間違いなしですよ。

まう隊長

ぜひ、猫二匹飼い仲間になりませんか(笑)

目次

猫二匹飼いのメリットとデメリットとは

まだ家に来たばかりのころの2号(左)1号(右)

わが家にいる猫二匹は、保護猫で姉妹です。

元々、一匹しか飼う予定のなかったわが家ですが、保護施設よりトライアルということで二匹を譲り受ました。

そして二匹のじゃれ合いのあまりもの可愛さに、次の日には二匹とも飼うことを決めたのです(笑)

飼い主にとって1番の二匹飼いのメリットは、とにかく二匹のじゃれあいが可愛いことじゃないでしょうか。

メリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

二匹飼いメリット

  • 猫同士で力加減や痛みを学ぶため、人間に危害を与えにくい
  • 留守番の寂しさが減る
  • 運動不足解消
  • 見ていて可愛い

保護施設でまず言われたことは、二匹飼いは、猫同士でかみ合ったりじゃれあったりすることで力加減を知ることができるので、人間に危害を加えにくくするということでした。

当時、幼児がいたわが家には、子どもに危害を加えないという点は大きかったです。

実際、私が子どものころ一匹で飼っていた猫は、誰でも構わず引っ搔いて、私も傷が絶えませんでした。

しかしわが家の1号2号は、相当嫌がることをしない限り、引っ掻いてきたことはありません。

二匹飼いデメリット

  • 排出物の個々の管理が難しく、病気の発見が遅れる
  • トイレや抜け毛処理などの掃除が大変
  • 食事代や医療費などが倍増
  • 災害時避難がしにくい

デメリットとしては、やはり単純にお金が倍かかることが1番だと思います。

猫にも個性や好き嫌いがあり、同じご飯を食べてくれるとも限りません。

わが家はご飯は同じものを食べますが、2号はトイレにこだわりがあり、幾度となく使ってくれない猫砂が無駄になりました。

猫二匹飼いの費用はどのくらいかかる?

猫二匹飼いのデメリットは、一匹で飼うよりも、倍のお金がかかるとお伝えしました。

実際にわが家で二匹飼いでかかっている費用を見ていきましょう。

費用には、猫を飼う前に準備する必要があるものと、飼っていくうえでずっと必要なものがあります。

飼うと決まったら、必ず準備すべきもの

猫を飼うと決まったなら、猫が家に来る前に用意すべきものがいくつかあります。

まず先に優先すべきは、トイレ関連、食事関連です。

目安の費用と共に、順番にご紹介していきます。

トイレ関連

猫を飼うと決まったら、一匹だろうと二匹だろうと、まずはトイレをどうするのか考える必要があります。

トイレ問題については次章で詳しくご紹介しますが、まずは費用について見ていきましょう。

必要なものの費用目安
  • トイレ本体【約2,000円】×2
    • 二匹飼いなら、できれば2つのトイレを用意することをおすすめします(わが家失敗談を次章で紹介します)
  • 猫砂・ペットシート【約500円~】
    • 消耗品なので、コスパや使い勝手などで選びましょう

食事関連

当然ながら、食事についても、すぐ準備する必要があります。

必要なものの費用目安
  • エサ・水入れ【約100円~】×2
    • 今や100均にも専用のものがあるので、まずは100均をチェックしましょう
  • キャットフード【約1,000円~】
    • カリカリが好きな猫や、ウェットフードが好きな猫と色々なので、最初は少しずつ試してみましょう
まう隊長

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重たい買い物しなくて済むし、お得な価格で定期的に届くので、とても便利です。

爪とぎ・おもちゃ・キャリーケースなど

トイレや食事ほどに急を要する訳ではないですが、猫は放っておくと、壁や家具など色々なところで爪とぎをしてしまうので、爪とぎの用意も必須です。

必要なものの費用目安
  • 爪とぎ【約100円~】
  • おもちゃ【約100円~】
  • キャリーケース【約3,000円】
    • 猫を病院に連れて行くときなど、移動のときにはキャリーケースが必須

猫を飼う上で常時必要なもの

猫を飼うことは、命を預かるということです。

キャットフードやトイレ関連の消耗品は、毎日必要なものなので、しっかり補充しておきましょう。

実際にわが家にいつもかかっている費用について、目安をご紹介しますね。

キャットフード

猫を飼うのであれば、一匹飼いでも二匹飼いでも、当然ながらキャットフードは、毎日用意する必要があります。

単純に一匹飼いの倍、キャットフードが必要となります。

まう隊長

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二匹で、1箱を1ヶ月半ほどで消費します。

トイレシート・砂

詳しくは次章で紹介しますが、わが家ではシステムトイレ1つと固まる砂タイプのトイレ1つを常備しています。

わが家のトイレ関連で、常時必要なものの費用は下記の通りです。

常時に必要なものの費用目安
  • システムトイレ用の砂:1ヶ月分で約1,000円(1ヶ月に1度取り換え)
  • システムトイレ用のシート:1ヶ月で約500円(1週間に1度取り換え)
  • 固まる砂:1ヶ月で約500円(減ったら継ぎ足し)

予防接種

飼い猫にとって必要なもののひとつに、予防接種があります。

こちらは年1回ですが、必ず摂取してあげることをおすすめします。

猫の予防接種費用目安
  • 猫用3種混合ワクチン:約4,000円(年1回)×2

わが家は二匹が保護施設にいたときから通っていた動物病院に、ずっとお世話になっています。

家猫で、外に出すこともないので、3種混合で良いだろうと言うことで、毎年3種混合ワクチンを打ってもらっています。

猫二匹飼いのトイレはどうする?

猫を二匹飼いする際には、それぞれの猫にあったトイレを選ぶことが重要です。

猫のトイレには大きく分けて、固まる猫砂を入れて使用するものと尿を透過させて下にあるペットシートで吸収するタイプ(システムトイレ)があります。

どちらのトイレでもいいのですが、猫によって好みがあるので、可能ならどちらのタイプも試してみましょう。

わが家の失敗談

わが家はしばらくの間、システムトイレ1つしか用意していませんでした。

最初のころは二匹とも、しっかりそのシステムトイレで用を足していましたが、あるときから、2号が色々なところで粗相をするようになりました。

こちらが2号

プラスティックのかごの中や空っぽの段ボールの中、トイレのように周りを囲われた形状の中ならどこでも粗相しまくっていました

ありとあらゆる場所で粗相をするので頭を悩ませましたが、恐らく2号は、快適なトイレを探し求めていたのかなと思います。

いつも使っているシステムトイレとは別に、もう1つシステムトイレを用意しましたが、そのトイレには一切入ろうとすらしませんでした。

しかしまた別に、固まるタイプのトイレを設置したところ、スムーズにそこで用を足すようになりました。

トイレが増えると掃除なども大変とはなりますが、やはりその子その子の好みに合わせて、一匹に対して一つずつのトイレを用意する方が、猫にとって快適なのかなと思います。

固まる砂タイプとシステムトイレどっちがいい?

あくまでも一般的にはですが、猫は固まる砂タイプのトイレが好まれやすいと言われています。

しかし一方で、システムトイレは内部のシートが吸ってくれるので管理が楽だったり、匂いがしにくいというメリットがあります。

わが家の2号のようにシステムトイレを好まない猫も、そしてわが家の1号のようにシステムトイレでも何も気にしない猫もいます。

姉妹でも好みは違うので、できることなら、色々なタイプを試すことをおすすめします。

おすすめ猫トイレ

わが家が長年、二匹飼いを続けてきて見つけた、おすすめ猫トイレをご紹介します。

デオトイレ

もっとも有名な猫のシステムと言っても、過言ではないでしょう。

システムトイレにしては、壁が少し高めになっており、砂の飛び散りを抑えてくれるのがうれしいポイントです。

デオトイレにはデオトイレ用の、砂やシートが販売されています。

絶対に専用のものを使用しないといけないわけではないです。

しかしお安い砂やシートを使うと、すぐにボロボロになったり、吸水が悪かったりするので、コスパの面でも専用のものをつかうことをおすすめします。

一概にデオトイレとは言っても、紙由来や鉱物由来など様々な種類の砂があるので、愛猫の好みに合わせて選んであげてくださいね。

アイリスオーヤマ 上から猫トイレ

2号の粗相をする場所が、身体がすっぽり隠れる場所が多かったということもあり、見つけたのがこちらのトイレです。

こちらは、まさしく身体がすっぽり隠れて、用を足すことができるようになっています。

固まる砂を入れて使用するタイプです。

私の固まる砂でおすすめなのは、固まったら色が変わるタイプです。

色が変わっていたら、用を足していると分かり、すぐに取り除くことができて、常に清潔に保っておけますよ。

まとめ

  • 二匹飼いの1番のメリットは、二匹のじゃれ合いの中で痛みを覚え、人間に危害を加えにくい
  • その他のメリットは、猫同士で痛みを覚え人間などに危害を加えにくい、留守番中でも寂しくない、運動不足解消
  • デメリットは、費用や掃除が倍かかる、個々の健康を把握するのが難しい、避難時が大変
  • 猫を飼うと決まったら、まず準備すべきは、トイレ関連、食事関連
  • 二匹飼いの場合は、トイレは2つあった方がいい
  • 猫にも好みがあるため、好みに合ったトイレを探すのがよい

猫を二匹飼うことは、一見大変かと思いますが、実は費用や掃除の面以外では、そこまで大変ではないです。

むしろわが家は、子どもたちも爪で引っ掻かれたこともないですし、壁などに傷をつけることもありません。

二匹で楽しそうにじゃれあったり、身を寄せ合って寝ている姿を見ると、二匹飼いを決めて本当に良かったなと思います。

ぜひ、あなたも猫二匹飼いの幸せな世界へ、足を踏み入れてみませんか。

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