私は3歳児と0歳児を育てるママです。
下の子が産まれてから、上の子が保育園で先生から離れなくなったり、保育園で何度も「トイレに行きたい」と言ったりするようになりました。
これまでと明らかに様子が変わってしまい、十分に愛情を注げていないのか悩みました。
私もしかして愛情不足?下の子のお世話も優先になってしまうし、どうしたらいいんだろう?
家と保育園で態度が異なったり、これまでとは様子が変わったと思ったらサインかも。毎日15分でも向き合う時間を作り、週末など可能なときは2人でお出掛けをすることが大切です。
- 愛情を注がれた子にはどんな特徴がある?保育園での様子は?
- 愛情を注がれた子の特徴に当てはまらない?愛情不足のサインは?
- 愛情を注がれた子の特徴!「自己肯定感」の高め方は?
この記事では、愛情を注がれた子の特徴や、保育園での様子でわかる愛情不足のサイン、そのときの対応方法についてご紹介します。
わが子は愛情不足?と不安に思っているママ、ぜひチェックしてくださいね。
愛情を注がれた子の特徴や保育園生活での共通点5選!


性格や気質もありますが、十分に愛情を注がれた子には、他の子に比べて「自己肯定感が高い」という大きな特徴があります。
特徴についてまとめてみたので、チェックしていきましょう。
- 自己肯定感が高い
- 自然な笑顔がみられる
- ポジティブ
- 行動力がある
- 他者への思いやりがある
特に自己肯定感の高さは、他の特徴に共通する重要な項目となります。
「そんな小さな子に自己肯定感なんてあるの?」と思われるかもしれません。
しかし、乳幼児期でも、自己肯定感の土台作りがされており、愛情は大きな影響を与えています。
それぞれの特徴について、詳しくみていきましょう。
①自己肯定感が高い
自分の存在意義や価値を認められているので、落ち着きがあり、見ていて安心感があります。
保育園でお友達とトラブルになっても、過度な反応になりにくい傾向にあり、比較的円滑な保育園生活が送りやすいようです。
また以下に挙げる他の特徴も、自己肯定感が高いために起きる良い影響であると考えられています。
②自然な笑顔が見られる
愛情を注がれた子には、常に自然な笑顔が見られます。
楽しいことをしているときのような笑いではなく、にじみ出る自然な笑顔で、自分から話掛けるときも笑顔なことが多いです。



自信があるため、笑顔でお友達のお母さんに話しかけたりする子もいますね。
③ポジティブ
前向きに物事を捉えられ、気持ちの切り替えが上手な傾向があります。
前向きに考えられるので、明るく素直な反応を見せてくれることが多いようです。
失敗しても、悲観的にならずに次の行動ができるため、行動を起こす原動力にもなっているのでしょうね。
④行動力がある
「自分の行動が認められている」と思えているため、迷わず行動に移せます。
保育園でも新しいことに挑戦できたり、失敗や叱られることを恐れないため、色々なことが吸収できるのは利点ですね。



愛情を注がれた子には、何でも「やってみたい!」という気持ちが溢れているのがうかがえますよ。
➄他者への思いやりがある
気持ちに余裕があり、人の嫌がることはしない傾向があります。
保育園のお友達ともトラブルは比較的少なく、あったとしても小さなケンカで終わることが多いです。
3歳頃になると、保育園の友達とおもちゃの貸し借りなどができるようになってきますが、スムーズにできるケースも多いようです。
「愛情を注がれた子の特徴」で愛情不足か不安?サインは?


先ほどの「愛情を注がれた子の特徴」を見て、「うちの子は当てはまらないかも?」「愛情不足のサインを見逃してる?」と不安になっていませんか?
愛情不足かもしれないサインをまとめてみました。
- 過度な甘え
- 気を引くためのわがままやいたずら
- 感情が不安定
- 爪を噛むなどの癖
愛情を注がれた子の特徴に当てはまらないからと言って、必ずしも愛情不足とは限りません。
しかし、お子さんがもっとママやパパを独り占めする時間が欲しい!と思っている可能性があります。



確かにうちの子も人一倍ママっ子でした。
愛情不足は決してママやパパが怠っているわけではありません。その子にとって、足りているかどうか、がひとつの基準になってきます。
それぞれの項目について、一つずつ確認していきましょう!
①過度な甘え
親以外の人にも過度に懐き、甘えることがあるかもしれません。
不安や愛情を満たそうと、先生にべったりと張り付くようにいたり、常に抱っこを求めたり、安心感を得ようとしているのです。



遊びたくて近くにいるのではなく、手を繋ぎたい、抱っこしてほしい等、無意識にスキンシップを求めるような特徴があります。
しかし、保育園に通うころのお子さんは愛情を注がれた子でも甘えん坊な子はいますので、過度に心配しなくても大丈夫ですよ。
②気を引くためのわがままやいたずら
物を隠したり、友達にちょっかいを出すなどして、周囲を困らせることが多い場合があります。
周囲の気を引き、構ってもらうことで愛情を補おうとする傾向があります。
うちの子の場合は、保育園で給食を食べられなくなったり、何度もトイレに行きたいと言ってみたりと、先生が来てくれる言葉を無意識に連発していました。



ストレスで食べられなかったりお腹が痛いのかと思っていましたが、先生に構ってほしいサインだったと気づきました。
③感情が不安定
元々、3歳頃は脳が未発達なため、感情をうまく処理できず、言葉でなく行動(泣く・投げるなど)で表現することもあります。
しかし、愛情不足な子は、ちょっとしたことで泣いたり、怒ったりしやすく、周囲も対応に困ってしまうケースがあります。
まだ癇癪も起こしやすい時期なので、ここの判断は難しいかもしれないので、参考程度にしましょう。
④爪を噛むなどの癖
爪を噛む以外にも、まばたきを多くする、髪の毛を触る(抜く)などがあります。
その子によって、サインの出し方が異なり、気づきにくい場合もあります。
爪を噛む、髪の毛を抜いてしまうなどの自傷行為がエスカレートするようであれば、お医者さんに相談した方が良い場合もあります。
愛情を注がれた子の特徴!自己肯定感の高め方


愛情を注がれた子の特徴でよく見られる自己肯定感。
自己肯定感を高める行動が、子どもにとって「愛情を注がれた」と認識できるポイントになり得るということです。
- スキンシップをとる
- 手を止めて話を聞く
- 短くても2人の時間をつくる
- 一緒に写真を見ながら思い出話をする
どのようにして自己肯定感を高めるのか、見ていきましょう。
\イラストつきでわかりやすい/
①スキンシップをとる
頭を撫でたり、抱きしめてあげることで、安心感が高まります。
少しオーバーかな?と思うくらいに「よくがんばってるね」「大好きだよ」などと口に出してスキンシップをとることで、より愛情を感じてくれます。
子どもの気が済むまでハグしてあげられると、とても喜んでくれるはずですよ。
②手を止めて話を聞く
手を止めて話を聞くことで、自分の存在を認めてもらっているという認識ができ、自己肯定感が高まります。
「愛情を注がれた子の特徴」にもありましたが、自分の存在を認められるというのは嬉しいものです。
大人でも中途半端に相槌を打たれたり、話をされたりすると悲しくなります。
しかし、つい時間に追われて家事をしながら、何かを触りながら話を聞いてしまいませんか?
お風呂に入っている間や寝る前だと、ママもつい他のことに気を取られる、ということが少ないので習慣化しやすいかもしれません。



「見て!見て!」が多いと大変ですが、一度満足いくまで付き合うと、その後意外とあっさりしていることがありますよ。
③短くても2人の時間をつくる
1日15分、10分でもいいので、しっかりと向き合う時間を取ることが大事です。
私も時間を取っているつもりでしたが、途中で赤ちゃんが泣いて中断してしまったり、一瞬スマホを触ってしまったりしていたことに気づきました。
可能なら週末にでも、近くのコンビニやスーパーでもいいので、2人だけでお話しながらお出かけするとさらに良いと思います。



うちの子も、遊びに出掛けているわけではないのに、とっても喜んでくれます!
④一緒に写真を見ながら思い出話をする
ママの心に余裕がないとなかなかできませんが、ぜひ試して頂きたいのがこれ。
私は毎月写真を印刷できるサービスに登録して、アルバムを作っており、時々子どもと見返しています。仕舞い込むだけではもったいないですし、一石二鳥。
3歳になると、一緒にアルバムにしまう作業をして、見返しながらお話することもできます。自分が愛されている!と伝わりやすく、おすすめです。
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愛情を注がれた子の特徴にみられる、「自己肯定感」の高め方について、日常的に取り入れやすい一例をご紹介しました。
他にも、お手伝いをしてもらって褒めてあげたり、一緒にごっこ遊びをするのもいいですね。
まとめ
- 性格や気質もあるが、十分に愛情を注がれた子には、他の子に比べて「自己肯定感が高い」という大きな特徴がある
- 愛情を注がれた子は自己肯定感が高い以外にも①自然な笑顔がみられる②ポジティブ③行動力がある④他社への思いやりがあるといった特徴がある
- 「愛情を注がれた子の特徴」に当てはまらなくても、一概に愛情不足とは言えないが、子どもがもっと独占したい!と思っているかも
- 愛情不足かも?のサインは、①過度な甘え②気を引くためのわがままやいたずら③感情が不安定④爪を噛むなどの癖
- 自己肯定感の高め方は①スキンシップをとる②手を止めて話を聞く③短くても2人の時間をつくる④一緒に写真を見ながら思い出話をする
本記事では、保育園での様子からわかる愛情を注がれた子の特徴から、自己肯定感の高め方をご紹介しました。
愛情を注げているのか不安に感じている時点で、あなたからお子さんへの愛情はたっぷり注げている証拠だと思います。
ですが、先述したように、お子さんがもっとママと遊びたい!もっと見て欲しい!と思っている可能性があります。
私も、保育園での子どもの様子を聞いて、愛情不足に感じているのかな?と悩む時期がありました。
夫にも協力してもらい、スキンシップを増やしたり、2人の時間を作るよう心掛けることで、ゆっくりですが改善され、落ち着きが見られるようになりました。
頭では分かっていても、仕事や下の子のお世話などで、なかなか難しいこともありますよね。上の子は人一倍ママっ子なので、今でも意識して2人で過ごせる時間を確保しています。
子どもが楽しそうだったり、幸せそうなのがママにとっても嬉しいことですよね。
ぜひ、取り入れられるものから試していただき、ママの不安や保育園での心配がなくなることを願っています。


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