私小6の娘がいて、今年が卒業式。服と靴は決まったのに、バッグだけが決まらなくて…
卒業式のバッグ選びで、「白はダメ?」と気になる方も多いのではないでしょうか?
普段は合わせやすくて便利ですが、落ち着いた雰囲気の卒業式となると「白はダメなのかな?」「明るすぎて浮かないかな…」と不安になるママが多いです。
卒業式のバッグで絶対に白はダメということはありません。卒業式にふさわしい落ち着きや上品さが伝わるデザイン・サイズ・素材を選ぶことが大切です。
- 白はダメではない理由とポイント4点
- 白バッグに合わせるコーデ
- 白以外でカラーの選び方
白バッグを使うときのポイントや、全身コーデとの合わせ方、白以外の選択肢まで整理できます。気持ちのモヤモヤが減り、お子さんの大切な門出を笑顔で見守れるようになりますよ。
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卒業式のバッグに白はダメ?気を付けるべきポイント


「白いバッグって、卒業式では浮いちゃうのかな?」と不安になる気持ち、よくわかります。
周りのママたちが落ち着いた色味で揃えてくるイメージがあるからこそ、自分だけ明るい色を持っていって大丈夫なのか心配になりますよね。



子どもの大切な式典だし、非常識って思われたくない!
卒業式のバッグに白はダメではありませんが、選び方にいくつか注意が必要です。
この章では、白が不安に感じられる理由と、どんなポイントに気を付ければ安心して持てるのかを整理していきます。
白が不安に感じられる理由TOP3
卒業式は「控えめ」「落ち着いた雰囲気」が基本とされる場なので、白のような明るい色はどうしても「目立つのでは?」と感じやすくなります。
- 「フォーマル=黒」という固定観念が根強い
- 周囲が落ち着いた色なので相対的に目立つ
- 白=明るく華やかに見え、卒業式より入学式の印象が強い
卒業式では、ママたちの服装や小物は「黒・ネイビー・グレー」といった落ち着いた色が中心になります。
式全体も「控えめで厳かな雰囲気」が大切にされる場のため、白いバッグはどうしても明るく見え、「自分だけ浮いてしまうのでは…」と不安に感じるママが多いのです。
さらに、白のような軽やかな色は入学式のイメージが強いという声もあります。
入学式は明るい雰囲気が歓迎されますが、卒業式は子どもたちの旅立ちを祝う、別れの場でもあります。そのため、白バッグが卒業式の空気に合うのか迷ってしまうのは自然なことです。



たしかに明るい色は、卒業式というより入学式のイメージが強い気がする…。
ただし、白が必ずしも卒業式に不向きというわけではありません。次は浮かない白バッグの選び方を紹介します。
浮かない白いバッグを選ぶポイント4点


卒業式のバッグに白はダメではありませんが、「白なら何でもOK」と考えてしまうのは注意が必要です。4点ほど意識したいポイントがあります。
- 色味は落ち着いた白
- デザインはシンプルに
- 素材はレザーやマットのもの
- 大きさはコンパクトに



白でも選び方次第なんですね。どんなポイントを見れば安心して持てるのか、詳しくチェックしてみましょう。
卒業式当日、安心して白いバッグを持てるように、①から順番にご説明します。
①色味は落ち着いた白
まず意識したいのは、白のトーンです。



白とひとことで言っても、いろんなトーンがありますよね。
真っ白に近い色や強いツヤのある白は、写真映えはするものの、卒業式ではやや華やかに見えすぎてしまうことがあります。
アイボリーのような、少しだけ黄みやくすみを含んだ白を選ぶようにしましょう。


上品で落ち着いた印象になり、ノーカラージャケットやセレモニースーツとも自然になじむため、周囲から浮きにくくなります。
②デザインはシンプルに
次に意識したいのが、バッグのデザインです。
リボンや大きな金具、ブランドロゴが強く主張するものは、どうしても華やかさが前に出てしまい、卒業式の落ち着いた雰囲気から浮いて見えることがあるのです。
余計な装飾のない、すっきりとしたデザインを選ぶと、上品さが際立ちってセレモニースタイルにも自然になじみます。



シンプルな形のバッグは、いろんな場面で長く使えるというメリットもあります。
③素材はレザーやマットのもの
意外と差が出るのが素材感です。
エナメルのように強い光沢がある素材は、どうしても華やかさが前に出てしまい、卒業式では浮いて見えることがあります。
本革・合皮・スエード調などのレザー系や、ツヤを抑えたマットな質感なら、落ち着きと上品さがしっかり感じられます。
ノーカラージャケットやセレモニースーツとも相性がよく、全体の「きちんと感」を自然に底上げしてくれるのが魅力です。



布っぽい素材も、カジュアルに見えてしまうため避けたいですね!
④大きさはコンパクトに
白いバッグは明るさが際立つ色なので、サイズが大きいとより存在感が強く出やすくなり、卒業式の落ち着いた雰囲気から浮いてしまうことがあります。
目安としては、横幅25~30cm程度のコンパクトなサイズが安心です。
長財布・スマホ・ハンカチなど、必要最低限の荷物が入るコンパクトサイズなら、白でも主張が強くなりすぎず、上品で控えめな印象にまとまります。
ノーカラージャケットやセレモニースーツとのバランスも取りやすく、写真に写ったときも全体がすっきり見えます。
上記の4つのポイントを押さえれば、白いバッグでも卒業式で「浮かない」「場に合っている」印象にまとまりますよ。不安なママは、上記①~④のポイントをぜひチェックしてみてください。
白バッグは小さめがおすすめですが、なにかと持ち帰る荷物が多い卒業式。そこで次は、サブバッグの活用法をご紹介します。
卒業式の荷物はサブバッグでスマートに
卒業式当日は、意外と荷物が増えがちです。式次第や配布物、記念品などを持ち帰ることも多く、コンパクトなバッグひとつでは入りきらない場面もあります。
メインのバッグは小さめにして、サブバッグを携帯するのがおすすめです。
サブバッグは、黒やネイビー、グレーなど落ち着いた色味のシンプルなものを選ぶと、卒業式の雰囲気を崩しません。折りたたんでバッグに入れるタイプなら、使わないときも邪魔にならず安心です。



サブバッグは、卒業式だけでなく入学式・学校行事・保護者会など、幅広く使えるので1つ持っておくと重宝しますよ。
卒業式のバッグに白はダメではないとわかりましたが、安心して使うためには、全身コーデとのバランスも大切なポイントです。
次は、白バッグが浮かずに、きれいにまとまるコーデの考え方を見ていきましょう。
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卒業式のバッグをコーデでキレイにまとめる方法


白いバッグを選ぶとき、気になるのが全身とのバランスです。「明るすぎて浮いてしまうかも…」と不安になるママも少なくありません。
白バッグを卒業式で浮かせないためには、服装や靴を落ち着いた色味でまとめて、アクセサリーも控えめにするのがポイントです。



白は明るさが際立つ色だからこそ、合わせるアイテムの色や質感で印象が大きく変わるんですね。
この章では、白いバッグを卒業式で持つときに、全身コーデをどのように整えれば浮かずに上品にまとまるかを具体的にお伝えします。
服・靴は落ち着いた色味にする
白いバッグを卒業式で上品に持つためには、バッグ以外のアイテムを落ち着いた色味でまとめることが一番のポイントです。
服・靴は、「ブラック」「ネイビー」「ダークグレー」といった落ち着いた色味のものを選ぶようにしましょう。
全身のトーンが控えめになることで、白バッグの明るさがほどよく引き立ち、悪目立ちせずに自然になじみます。
ここでは、白バッグが浮かずに上品なコーデに仕上がるスーツ・靴の選び方を、具体例をあげて紹介していきます。
服装の選び方


白いバッグを卒業式で上品に持つためには、服はシンプルなデザインで、濃いめの落ち着いたカラーを選ぶのが基本です。
黒・ネイビー・チャコールグレーなどの深い色は、白バッグの明るさをほどよく引き立て、全体の印象をきちんと整えてくれます。
デザインは、控えめで上品なものが卒業式に最適です。



スーツにフリルやラメ、派手なツイードなど華やか要素が多いと、白バッグに加えて全体がにぎやかに見えてしまいます。
落ち着いた色味のシンプルな服装には、白いバッグがアクセントになりバランスよいコーデにまとまります。写真に写ったときも上品に映るので安心です。
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靴の選び方


白いバッグを卒業式で上品に持つためには、靴は控えめカラー×シンプルデザインが基本です。
靴が明るい色だったり、装飾が多かったりすると、白バッグの明るさと合わさって全体が軽く見えてしまいます。
- ブラック
- ネイビー
- グレー
- ダークブラウン
上記のような落ち着いたトーンの靴は、白バッグの明るさを引き締め、全身のバランスが整うのでおすすめです。



ヒールの高さは3~5cm程度の安定感あるものだと、移動や写真撮影でも疲れにくくて、上品な印象を与えますよ。
白バッグをアクセントとして活かすためにも、靴は落ち着いた色を選びましょう。全身が美しくまとまります。
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アクセサリーは控えめにして上品さをキープ


白いバッグは明るさが際立つため、アクセサリーまで華やかにしてしまうと全体が派手に見え、卒業式の落ち着いた雰囲気から離れてしまうことがあります。
アクセサリーは控えめ・小ぶり・上品を意識すると、白バッグとのバランスが美しく整います。
- 小粒のパール
- 一連のシンプルなネックレス
- 小ぶりのイヤリング・ピアス
- 光沢控えめのブローチ
卒業式には、主張しすぎないアクセサリーを使うことが基本です。



白バッグをアクセントとして活かすためにも、アクセサリーは引き算を意識すると上品に仕上がります。
スーツ・靴の色味や控えめなアクセサリーによって、白バッグは「上品なアクセント」として卒業式らしい落ち着きと品の良さをしっかりキープできます。
ただ、「やっぱり白バッグだと不安…」というママも少なくありません。そこで次の章では、卒業式に安心して使えるバッグの色について詳しく紹介します。
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卒業式で使うバッグの色!あなたがなりたいイメージは?


白いバッグについての感じ方は人それぞれです。「意外と大丈夫そう」と思うママもいれば、「当日は安心して過ごしたいから別の色にしようかな」と考えるママもいます。
卒業式は、子どもの大切な節目の日です。バッグの色が気になってソワソワしてしまうより、式そのものに集中したいという思いも自然なことですよね。
黒・ベージュ・ネイビー・ブラウンなど、落ち着きと上品さのあるカラーのバッグは、卒業式でも周りから浮くことなく安心して持つことができます。
ここでは、卒業式に選ばれることの多いバッグカラーを、色ごとに紹介していきます。
きちんと感を大切にしたいママに「黒」
黒のバッグは、卒業式という式典の場に自然になじみやすく、「これで大丈夫かな?」と迷いにくい安心感のあるカラーです。
ネイビーやグレー、ベージュなど、どんなセレモニースーツにも合わせやすく、全体をきゅっと引き締めて見せてくれるのも魅力のひとつ。



選ぶときは、弔事用を思わせるデザインではないかを意識しましょう。
金具が控えめで、やわらかさのあるフォーマル寄りのバッグを選ぶと、卒業式らしい落ち着いた印象になります。
| セレモニー用 | 弔事用 | |
| 特徴 | ・黒でも少しツヤ感があり、重くなりすぎない ・上品なデザイン性がある ・ゴールドなどの控えめな金具が使われている | ・マットな黒一色で、光沢や色の変化がほとんどない ・装飾や切り替えがなく、全体的にシンプル ・金具が目立たない、または黒で統一されている |
| 例 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
「当日は余計なことを考えず、子どもの晴れ姿に集中したい」そんなママには、黒のバッグが心強い選択肢になりますよ。
やさしく上品にまとめたいママに「ベージュ」


ベージュのバッグは、黒よりもやわらかく、全体をやさしい印象にまとめてくれるカラーです。
落ち着きがありながら明るさもあるため、どんな色のセレモニースーツとも相性がよく、「白は少し不安…でも暗くなりすぎたくない」というママに選ばれています。
また、ベージュのバッグの大きな魅力は、入学式でもそのまま使いやすいことです。
ほどよくきちんと感のあるデザインを選べば、特別な日だけでなく、少し改まったお出かけにも活躍してくれますよ。



ベージュのバッグはシーンを選ばず使えるので、一つ持っておくと便利ですね。
知的で大人っぽく見せたいママに「グレー」


グレーのバッグは、黒ほど重くならず、ベージュよりもシャープで大人っぽい印象のあるカラーです。
きちんと感はありつつ、やわらかさも感じられるため、卒業式の雰囲気にも自然になじみます。



甘すぎない印象で、大人っぽくまとめたいママに魅力的なカラーですね。
ネイビーや黒、ベージュなど、さまざまな色のセレモニースーツと合わせやすいのも特徴です。
学校行事や仕事など、少し改まった場面でも使いやすいので、黒やベージュと並んでグレーもおすすめです。
やさしく落ち着いた雰囲気にしたいママに「ブラウン」


ブラウンのバッグは、黒ほどきっちりしすぎず、ほどよい落ち着きとあたたかみのあるカラーです。
卒業式の厳かな雰囲気を大切にしながら、少しやさしい印象にまとめたいママに向いています。
ベージュよりも引き締まりがあり、黒・グレーよりもやわらかいため、「きちんと感は欲しいけれど、堅すぎる印象にはしたくない」という場合に選びやすい色です。
選ぶときは、明るすぎないブラウンや、ツヤを抑えたレザー調の素材を意識すると安心です。黒やネイビーのセレモニースーツとも相性がよく、全体を自然につないでくれます。



少し改まったお出かけにも使いやすいので、卒業式後も活躍の場が広いカラーです。
卒業式のバッグは、「この色でなければダメ」という正解はありません。大切なのは、式の雰囲気に合っていて、自分自身が安心して当日を迎えられることです。
白に不安がある場合は、黒・ベージュ・グレー・ブラウンといった落ち着いたカラーを選ぶことで、周りを気にしすぎずに過ごしやすくなります。
バッグ選びの迷いが減れば、その分、子どもの大切な一日に気持ちを向けられるはず。自分にとって「これなら安心」と思える色を選んで、卒業式を迎えてくださいね。
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まとめ
- 卒業式のバッグで「白はダメ」という決まりはない
- 白を使う場合は「色味・デザイン・素材・大きさ」の4点に配慮することが大切
- 真っ白よりも、オフホワイトやアイボリーなど、少し黄みや落ち着きのある白を選ぶと卒業式の雰囲気になじみやすい
- リボンやフリルなどの装飾は控えめにし、シンプルで上品なデザインを意識すると安心
- エナメルなどの強い光沢よりも、レザー調などマットで落ち着いた素材のほうがフォーマル感が出る
- 横幅25~30cm程度の大きすぎないサイズがきれい
- バッグが白の場合、服や靴は黒・ネイビー・グレーなど落ち着いた色でまとめ、アクセサリーも控えめにする
- 白いバッグが不安な人には、黒・ベージュ・グレー・ブラウンといった定番カラーも安心な選択肢
私自身、小学6年生の娘の卒業式を前に、「バッグってやっぱり白はダメなのかな…」と悩んだひとりです。
卒業式は落ち着いた雰囲気のイメージが強いからこそ、周りのママから浮いてしまわないか、非常識に見えないかと、つい気にしてしまっていました。
調べて整理していくうちに、大切なのはバッグの色よりも、卒業式の場に合った選び方と全体のバランスだとわかりました。
「白はダメかも…」という思い込みがなくなり、自分なりの基準でバッグを選べたことで、気持ちがとても楽になりました。
卒業式当日は、周りを気にしすぎず、子どもの晴れ姿にしっかり向き合えそうです。
同じように迷っているママが、「これなら大丈夫」と安心して卒業式を迎えられたらうれしいです。
バッグ選びの不安が少しでも減り、お子さんの大切な門出を、穏やかな気持ちで見守れますように。













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