最近スマホを新しくした友人にこんな相談をされました。

今まで使ってたiPhoneを売るならどこがいいのか知恵袋で調べてみたんだけど、どれが一番いいんだろう?
知恵袋に記載されている買取り店や売り方ごとにサイトで金額を調べたところ、メルカリとヤフオクで高く売ることができることがわかりました。
今回は査定金額の比較や、iPhoneを売る方法①フリマアプリ②オークション③買取り④下取りの特徴やメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。
また、iPhoneを売るならどこがいいかに加え、売る前に必ずしておきたい準備や高く売るためのコツもご紹介します。



iPhoneを売るならどこがいいか、知恵袋を見て解決しなかったあなたへ。この記事を読んで納得のいく売り方を見つけてくださいね♪
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iPhoneを売るならどこがいいか知恵袋以上に詳しく紹介


iPhoneを売る際の選択肢としては、フリマアプリ・オークション・買取り・下取りの4つがあります。



高く売るには具体的にどこで売ったらいいんだろう?
売るならどこがいいか知恵袋で調べてみたところ、買取り店ならゲオやじゃんばら、フリマアプリならメルカリ、オークションならヤフオクなどが回答としてありました。
知恵袋に記載されている買取り店や売り方ごとにサイトで金額を調べたところ、前述した通りメルカリとヤフオクで高く売ることができることがわかりました。
どのように比較したのか、詳しくご説明します。
スマホの買い替えは2~4年ごとにする場合が多いことを加味し、2025年現在から4年前の、2021年に発売されたiPhone13で調べました。
- iPhone13 128GB
- 状態は、傷や使用感あり
金額は以下の通りです。
フリマアプリ | メルカリ | 36.000~50.000円 |
オークション | ヤフオク | 35.000~48.000円 |
買取り店 | ゲオ | 30.800~38.500円 |
ブックオフ | 19.800~33.000円 | |
ノジマ | 36.500~50.000円 | |
じゃんばら | 40.000円 | |
キャリアの下取り | ドコモ | 36.000円(良品) 10.800円(画面割れ) |
ゲオ・ブックオフ・ノジマはサイトでの査定の際、iPhoneの状態や充電器の有無など選択できなかったため、金額に差がありました。
買取りや下取りは、実際に現物を見て査定してもらった場合、想定よりも金額が低くなる可能性もあります。
とはいえ、フリマアプリやオークションをしたことがないので不安、出品が面倒という場合や即現金が欲しいという場合もあるかと思います。
そんなあなたへ、売るときの選択肢としてある、フリマアプリ・オークション・買取り・下取りの4つを詳しくご紹介していきます。



それぞれのメリット・デメリットもあわせてご紹介しますので、売るならどこがいいか悩んだ際の参考になさってくださいね
フリマアプリ
フリマアプリでスマホを売る方法は、自分で出品するための写真を撮ったり売れた場合は梱包したりと手間がかかりますが、比較的高値で売ることができます。
フリマアプリにはメルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマなどがありますが、その中で売るならどこがいいかというと、利用者が多く売れる確率がより上がるメルカリがおすすめです。
私も以前メルカリで4年程使ったAndroidのスマホを売り、傷や剥げのある古い機種が買取りに比べ高値で売れた経験があります。



買取りで3,000円と査定されましたが、メルカリでは7,500円で売ることができました
7,500円から送料や手数料が引かれ、売上金は6,575円となりましたが、買取りより約3,500円も高く売ることができました!
メリット | デメリット |
---|---|
自分で金額の設定ができる 買取りに比べ高値で売れることが多い 慣れていれば出品も簡単 匿名の取引ができる ジャンク品でも売れる可能性が高い | 写真撮影、説明文入力、梱包などすべて自分でやらなけらばならないため手間がかかる 購入者とトラブルになる可能性もある 手数料や送料が売り上げから引かれる 希望の金額で必ず売れるわけではない |
ジャンク品とは、電源が勝手に落ちる、カメラが使えないなど全体もしくは一部が正常に使用できない製品のことなのですが、そういったiPhoneでも買い手がつくことが多くあります。
それでは、売る際の手順について簡単に見てきましょう。
- 売るiPhoneの写真を撮る
- 商品情報を入力し出品
- 売れたら梱包し発送
初めてフリマアプリを使う場合はハードルが高く感じるかもしれません。
その場合は、フリマアプリ内で売りたいiPhone名で検索し、すでに売れているものの写真の撮り方や文章を参考にすると楽に出品できます。



同じ機種、同じくらいの使用状態のスマホの相場を調べて金額を決めましょう
オークション
オークションもフリマアプリと同様で、自分で出品するための写真を撮り、売れた場合梱包するなどの手間がかかりますが、比較的高値で売ることができます。
フリマアプリと違う点は、スタートの最低金額を自分で設定し、期日までに購入者が入札し金額が決定するのを待つというところです。
オークションではYahoo!オークションが有名で、利用者も多く売れる可能性が高いといえます。
メリット | デメリット |
---|---|
入札者が複数いると金額がより高くなる可能性もある 慣れていれば出品も簡単 匿名の取引ができる ジャンク品でも売れる可能性が高い | 写真撮影、説明文入力、梱包などすべて自分でやらなけらばならないため手間がかかる 購入者とトラブルになる可能性もある 手数料や送料が売り上げから引かれる 希望の金額で必ず売れるわけではない |
出品の際のポイントは、 同じ機種・同じくらいの使用状態の相場を調べて、適切な価格を設定することです。
買取り
買取りは、店舗にiPhoneを持ち込んで査定してもらう方法と、オンラインの買取り店にiPhoneを郵送し査定しもらう方法があります。
買取りはフリマアプリなどと比べて金額が安くなる傾向はありますが、手間も少なく確実に適正価格でお金に変えられるというメリットがあります。
メリット | デメリット |
---|---|
店舗に持ち込むかオンラインの買取り先に郵送すれば良いので手間が少なく簡単 特に店舗はその場で買取りが成立し現金を受け取れるため時間の節約になる 専門家による査定が行われるため、適正価格で買取りしてもらえる | フリマアプリなどで売るよりも価格が低く設定されることが多い スマホの状態によって査定額が大きく変わる |
買取り店舗は、ゲオ・ブックオフ・ツタヤ・ノジマ・じゃんばらなどがあります。
その中で、知恵袋で多くお勧されていたのはゲオです。
ゲオは全国に2023店舗もあり、高価買取キャンペーンも定期的に実施しているため、そのタイミングを狙って買取りに出すのがおすすめです。
また、ゲオやじゃんばらなどはオンラインでの買取りも行っていて、梱包材や送料も無料で荷物の集荷にも来てくれるため、自宅にいながら買取りが完了します。



近くにゲオやじゃんばらの店舗がない、忙しくて行く時間がないという場合にとても便利です
下取り
下取りは、ドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアで新しいスマホを購入する際に申し込むことで、ポイントとして後日還元されるか、購入代金から値引きしてもらえるサービスです。
新しいスマホの購入と同時に行えるため、手間や時間の節約になりますが、フリマアプリなどに比べ金額が安くなってしまう傾向にあります。
また、注意したい点は、購入と同時に申し込む必要があるということで、すでにスマホを購入されている場合は申し込むことができません。



これからスマホを購入する場合は、売る際の選択肢の一つとして考えても良いかもしれません
メリット | デメリット |
---|---|
購入とiPhoneの下取りが同時にできるため手間や時間の節約になる 価格は安くなるが、画面割れや本体の傷などの破損があっても受け付けてもらえる | 機種によっては下取りしてもらえないこともある 購入と同時に申し込まないと下取りを受け付けてもらえない場合もある フリマアプリなどで売るよりも価格が低く設定させることが多い |
下取り後に付与されるポイントはそれぞれのキャリアで異なり、ドコモはdポイント・auはポンタポイント・ソフトバンクはPayPayポイント又は購入する機種代金の値引きとなっています。
iPhoneを売るなら売る前の準備が肝心!ポイント4選


iPhoneを売るなら、売る前の準備が肝心です!
売る前の準備として行うことは以下の通りです。
- SIMロックの解除
- ネットワークの利用制限の確認
- iPhoneの初期化
- SIMカードを抜く
1.SIMロックの解除
SIMロックとは、携帯電話やスマホが、特定の通信事業者でのみ使用できるように制限されている状態のことです。
そのため、売るならSIMロックを解除しておけば、どこの通信会社でも使うことができ、フリマアプリで売れやすくなったり買取価格がアップしたりする場合があります。


ただし、2021年10月よりSIMロックが原則禁止となったため、2021年9月発売のiPhone13以降はSIMロックがかかっておらず解除の必要もありません。
それ以前に発売されたiPhoneはSIMロックがかかっていることが多いため、売る前にSIMロックを解除することをおすすめします。
SIMロックがかかっているのか確認する方法
お使いのiPhoneのSIMロックの状況は、iOS14以降であれば設定画面から簡単に確認することができます。
- iPhoneの「設定」アプリをタップ
- [一般]をタップ
- [情報]をタップ
- 画面下へスクロールすると[SIMロック]の項目があり確認できる
[SIMロック]の項目に、[SIMロックなし]と記載されている場合は、SIMロックを解除する必要はありません。
[SIMロックあり]だった場合の解除方法について詳しくご紹介します。
SIMロックの解除方法
SIMロック解除の手続きは、現在お使いの通信会社の会員ページで行うことができ、無料で行えます。
それぞれのキャリアのSIMロック解除ができるページのリンクを貼りましたので、以下からご確認ください。
ドコモ | 【ドコモ】SIMロック解除 |
au/UQモバイル | 【au】SIMロック解除手続き |
ソフトバンク | 【ソフトバンク】SIMロック解除手続き |
ワイモバイル | 【ワイモバイル】SIMロック解除手続き |
以上の通信会社は、web上で24時間いつでもSIMロック解除の手続きができます。
しかし、解除の手続きが完了するのは即日ではない可能性もあるため、手放すと決めたら早めにSIMロックの確認と、解除の手続きを行いましょう。
iPhone6シリーズ以前の機種はSIMロックの解除ができませんのでご注意ください!
2.ネットワークの利用制限の確認
ネットワーク利用制限とは、ドコモやauなどで購入したスマホの支払いが済んでいない場合や、盗難や紛失があった場合に、そのスマホが通信できないよう制限することです。
ネットワーク利用制限がかかっているスマホは「赤ロム」と呼ばれ、買取や下取りに出すことがきないことが多いため、売るなら必ず事前に確認するようにしましょう。
確認方法は、お使いのiPhoneのIMEI(製造番号)を調べ、購入したキャリアの確認サイトに入力することで簡単に調べることができます。
1.IMEI(製造番号)を調べる
- 設定アプリを開き[一般]をタップ
- [情報]をタップし、IMEI(15桁の数字)を確認する
2.調べたIMEIを、購入したキャリアの確認サイトに入力
それぞれのキャリアの確認サイトのリンクを貼りましたので、以下からご確認ください。
ドコモ | 【ドコモ】ネットワーク利用制限の確認 |
au | 【au】ネットワーク利用制限携帯電話機について |
ソフトバンク/ワイモバイル | 【ソフトバンク】ネットワーク利用制限電話機の確認 |
UQモバイル | 【UQモバイル】ネットワーク利用制限携帯電話機照会 |
mineo | 【mineo】ネットワーク利用制限携帯電話機照会(IMEI入力) |
楽天モバイル | 【楽天モバイル】ネットワーク利用制限携帯電話機の確認 |
調べた結果は、〇・△・×で表示されます。
〇 | 制限がかかっておらず問題ない状態 |
△ | 本体代金の支払いが残っている状態 |
× | 本体代金の未払いか盗難品で利用制限がかかっている状態 |
〇であれば問題なく販売できますが、△は買取価格が大幅に下がり、×であれば買取りをしてもらえません。
本体代金の支払いを済ませれば、制限が解除された状態になる場合もあるので、お使いのキャリアへ相談しましょう。
3.AppleアカウントのサインアウトとiPhoneの初期化
Appleアカウントのサインアウトと初期化をすることで、個人情報の流出を避けることができ、安心して買取りやフリマアプリなどに出品することができます。
iOS15以降のiPhoneは、初期化する際に同時にAppleアカウントのサインアウトも行ってくれます。
自分のスマホのiOSがわからない場合や不安な場合は、AppleアカウントのサインアウトとiPihoneの初期化の手順を下記で紹介していますので参考になさってください。
- ホーム画面の設定アプリを開き自分の名前をタップ
- [サインアウト]をタップし完了
次に、iPhoneの初期化を行っていきます。



初期化してしまうとすべてのデータが消えてしまうので、必ずバックアップか移行を済ませた後に行いましょう!
- ホーム画面の設定アプリを開き自分の名前をタップ
- [サインアウト]をタップ
- ひとつ前に戻り、[一般]をタップ
- [転送またはiPhoneをリセット]をタップ
- [すべてのコンテンツと設定を消去]をタップ
- このiPhoneを消去という字が出るため、[続ける]をタップ
- [iCloudにアップロードしてから消去]か[今すぐ消去]のどちらかをタップし完了
iPhoneの初期化方法について、以下の動画で詳しく紹介していますので参考になさってください。
iPhoneを探す機能がオンのまま初期化してしまうと、アクティベーションロックがかかってしまい、買い取ってもらえなくなってしまいます。
4.SIMカードを抜く


SIMカードを抜かなければならない理由は、個人情報の流出を防ぐため、買取り不可になることを防ぐためです。
SIMカードには個人情報が記載されていて、SIMカードを外さずに売却してしまうと個人情報の流出につながってしまいます。
また、買取り業者ではSIMカードを処分することができないため、SIMカードが入ったままオンラインの買取りを依頼してしまうと、買取り不可となり返送されてしまいます。



iPhoneの初期化が完了したら、必ず最後にSIMカードを抜き取りましょう
SIMカードの挿入方法について紹介してる動画ですが、抜き取り方もわかりやすく紹介していますので、下記をご参考になさってください。
- iPhoneの電源を切る
- 側面の穴に、付属のSIMピンかクリップを奥まで差し込む
- 出てきたSIMトレーを取り出しSIMを抜き取る
- トレイをiPhoneに戻し完了
このように簡単に抜き取ることができますので、iPhoneを売る前に必ず実践してくださいね。
iPhoneを売るならタイミングも肝心!高く売るコツ4選





iPhoneを売るなら少しでも高く売りたい
そう思っているあなたに、iPhoneを高く売るためのコツをご紹介します。
- 売るタイミングを見極める
- 付属品を揃える
- SIMロックの解除とネットワーク利用制限がかかっていない状態にする
- iPhoneをきれいに掃除する
それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう♪
売るタイミングを見極める
iPhoneは、年間を通して同じ価格で買取りが行われるわけではなく、買取り額が高くなったり低くなったりと時期によって変動します。
iPhoneを売るなら、12月~3月のスマホ購入需要が高まるタイミングがおすすめです。
逆に最も買取り額が低くなってしまうのが、9月~10月頃です。
iPhoneの新商品が毎年9月に発売されるため、発売直後から10月頃にかけて古いiPhoneの需要が低下してしまうためです。
- 12月~3月
12月から、冬のボーナス、年末年始のセール、その後、新生活の準備と継続して3月頃までiPhoneの購入者が増え、需要が高まるため
また、買取りアップキャンペーンを行っている買取り店もありますので、そういったタイミングを狙うとより高く売ることができます。
付属品を揃える


iPhoneを購入したときに付属していた、箱・充電器・USBケーブル・イヤフォン・マニュアルなどが揃っていると買取り価格がアップします。
付属品を一部紛失してしまっている場合は、あるものだけでも良いのでフリマアプリや買取に出す際は一緒に出品しましょう。



イヤホンが未使用の場合、更に買取り価格がアップします!
新しいiPhoneを購入した際は、今後売るならということを考慮し付属品をすべてとっておくと良いでしょう。
SIMロックの解除とネットワーク利用制限がかかっていない状態にする
売る前の準備としてもご紹介した、SIMロックとネットワーク利用制限ですが、どちらも高値で売るためには重要なポイントになっていきます。
SIMロックが解除されたSIMフリーのスマホや、ネットワーク利用制限がかかっていないスマホは買い手が付きやすく、買取り額アップにつながります。
SIMフリーのスマホは、格安SIMの楽天モバイルやLINEMOなどのSIMを入れ使うことができるため需要も多く、買取りだけでなくフリマアプリなどでも人気です。
また、ネットワーク利用制限がかかっていないスマホは、支払いが完了していたり盗難品でないことが証明されているため安心材料のひとつとなります。



SIMロックとネットワークの利用制限は、売る前の準備でご紹介しているやり方を見ていただき忘れずに確認しましょう
iPhoneをきれいに掃除する


iPhoneをスマホやメガネ用のクロスを使いきれいにしておくことで、状態が良いと判断され売れやすくなったり、買取り額がアップしたりします。
フリマアプリなどの場合状態をきちんと記載した文章も重要ですが、写真が重要な判断材料にもなりますので、写りが良いと売れやすくなります。
クロスで拭き取ったり、細い隙間の汚れを綿棒などで取り除いたりして、なるべくきれいな状態にしてから写真を撮るようにしましょう!
買取りの際にも汚れをきれいにしておくことで、傷や剥げだと判断されてしまうのを防ぐこともできますし、買取り額アップにもつながります。
売ることを前提として考えるなら、新しく購入したスマホには画面保護のシートや専用のケースを利用し、傷を防ぐようにしましょう。
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まとめ


- iPhoneを売るならどこがいいか、知恵袋に記載されているものやそれ以外のものも含め金額を調べたところ、メルカリとヤフオクで高く売ることができることがわかった
- iPhoneを売る方法としては、フリマアプリ・オークション・買取り・下取りの4つがある
- フリマアプリやオークションは、自分で出品のための準備や売れた際の梱包もすべてやらなければならないため手間がかかるが、比較的高値で売ることができる
- フリマアプリで有名なのはメルカリ、オークションで有名なのはヤフオクで、利用者が多いため売れる可能性がより高くなる
- 買取りはスマホアプリなどと比べて金額が安くなる傾向だが、手間も少なく確実に適正価格でお金に変えられるというメリットがある
- 知恵袋で多くおすすめされていた買取り店のゲオは、店舗数も多く買取りアップキャンペーンも定期的に実施している
- 下取りは、スマホ購入と同時にでき手間が少ないが、購入時を逃すと下取りに出すことができない。また、状態によって価格差が大きく、比較的金額が安くなる傾向にある
- iPhoneを売る前に必ずしておくことは、①SIMロックの解除②ネットワーク利用制限の確認③iPhoneの初期化④SIMカードを抜く
- iPhoneを高く売るコツは、①売るタイミングを見極める②付属品を揃える③SIMロックの解除とネットワーク利用制限がかかっていない状態にする④iPhoneをきれいに掃除する
iPhoneを売るならどこがいいか、それぞれどのくらいの金額で売ることができるのか調べた結果、どの方法も3万~4万円程で差がないように思えました。
しかし、買取りや下取りはiPhoneの状態によっても金額差が大きく、思った以上に安くなってしまう場合もあります。
私は、買取りよりもメルカリで高く売れた経験があるため、知恵袋でも多くおすすめされていたメルカリを友人にすすめたいと思います。
手間をかけてお金を増やすか、手間代を払って買取店を利用するか、どちらが今の自分に一番良いかで判断しましょう。
売るならどこがいいか迷ったら、こちらの記事を参考にしていただき、納得のいく売り方を見つけてくださいね。
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